「あったらいいな は いらないもの」

私たちの周りは広告だらけ。

特にパソコンやスマホなどでは、興味に合わせて選ばれた広告が次々と迫ってきます。

「なんて親切、そうそうこういうのが欲しかったのよ」と思えば相手の思うつぼ。

おそらくそれは、広告さえ見なければ買わなかったものなのです。

広告の中には、無理やり私たちを不安にさせてお金を使わせようとしているものもあります。

「しっかり備えておかないとお金が足りなくなりますよ。」

「若いころと比べて体調が変わってきたでしょう。」

「あなたの肌(髪や体型や歯や爪だったりもします)はそのままではダメですね。改善しないと。」

「今のトレンドはこれ。以前のままだと恥ずかしですよ。」

といったような広告です。

言われなければ気にもしなかった不安だったかもしれません。

すべて鵜のみにしていたらお金がいくらあっても足りなくなって当たり前です。

限りあるお金を有効に使うために、ネットでしっかりと情報収集することが悪いとは思いません。

むしろ便利な世の中になったものだと思います。

しかし今は、時間がなくてもネットでポチッとすれば家ままで届けてくれ、お金がなければ簡単に借金が出来る時代です。

自分に必要なものをしっかり見極めていないと、いい餌食にされてしまいます。

様々な誘惑に惑わされないように、これがないと生活できない?これにこの金額だけの価値がある?それでも欲しい?

と、ちょっと立ち止まって考えてみるのです。

最後に私がお金を使う前にいつも自分に問いかけている言葉を紹介します。

「あったらいいな は いらないもの」